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薄いと熱線が透けて見えます。
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試しに1.5mmもスライスしてみませた。
RCAW読めそう。(笑)
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切り出し。
ヒンジラインはVカットではなく上面フラットタイプ。
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歪まないように定規で重石。
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裕ちゃん式で固定。この後、寒干しね。
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不等間隔リブ&翼型が変化して行くプログレッシブ翼ね。
プランク材に曲げクセつけてとくのを忘れてました。(´・ω・`)
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でプランク!リブにフラットな面が一切ないので
捩れ、ゆがみのないように細心の注意を払います。
大丈夫なようなら裕ちゃん式で固定して乾燥させます。
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軽っ!
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翼端はこんなカンジ。
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テープ&カーボンで7g増加の26g
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上面と下面の補強終わりの位置は一致しないようにします。
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マウントブロックはみんなが行っているようなブロックではなく
EPP5mmシート&EPP棒材を使用します。
#大きなブロックで頑丈に作ると落ちた時にブロックの
終わりの所から裂けると思うので。
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棒材の側面を斜めにカット。
モーターの当たる部分もカット。
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裏から見たらこんなカンジ。
主翼に乗る所もピッタリ合うようにカット。
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アライメントに十分注意しながら接着!
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動翼の補強にグラステープを巻きますが、
いい加減に巻くとめっちゃ歪みます!!
こうやって水平をだして張ってあげるとOK。
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グラステープとカーボン補強で26g。
後日、Sekiaiさんが”テープは半分に裂いて”
と裕ちゃんのところでおっしゃってました。
半分にすれば全体で10g〜15gくらい軽量化出来るでしょう。
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胴体も入れて73g。
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補強忘れ。(^^;)
胴体の主翼前縁下面に張ります。
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胴体の主翼後縁上面に張ります。
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ピアノ線で連結
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生地完で81g。
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カタチになりましたー。ヽ(´ー`)ノ
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イノハーフ2と2ショット。
一回り大きくなったのがわかります。 |
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カーボン補強はこんなカンジ。
後日、Sekiaiさんがスプレーのり&テープ補強を
アドバイスしてくれました。m(_ _)mアリガトウゴザイマス
あとで端材で試してみたところ、強度はめっちゃあるので
カーボン補強よりよりコッチのほうが良いでしょう。
(カーボンは落ちたら折れると思うので。)
ただし、普通の薄手のテープを使ったら重くなります。
必ず極薄のテープを使用しましょう。
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テールのサーボは収縮チューブで覆って
面を荒らし、そのまま接着します。
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受信機はココ。
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強度を側板に頼っちゃダメです。
あくまでスパー?に接着します。 |
動翼のホーンはカーボン補強のところに取りつけます。
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バッテリ搭載用ベルクロ。ベースはグラステープです。
#今は主翼後縁まで伸ばしています。上面にもね。
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つーワケで出来たぁ。ヽ(´ー`)ノ
で、部屋で飛ばしました。(笑) 動画は下にあります。
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翌日、色もデキトーにつけました。
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この時点では
全長:900mm 全幅:890mm 全備重量:282g(E-Tec1200時)
モータユニット:GWS350C D ペラ:GWS 12×6
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悩んだ結果、脚はこのようにしました。
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開くことも出来ます!
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足も付いて、でけた〜。
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足つけてアンプとコードを太いのに変えたら304gに。。(=_=)ノ
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オマケ1
サーボホーンはファイルケースを利用。 |
オマケ2
試しにサイドスラストをつけてみましたけど
コレは多すぎでした。。(=_=)ノ |